武生水まちづくり協議会 (設立準備中)
設立説明会(7/3)でいただいた声

皆様のご意見への回答

説明会でお寄せいただいた自由なご意見の一つひとつに、準備幹事会がお答えします。応援も、ご提案も、厳しいご指摘も、すべて大切な地域の声として受け止めました。

19 件のご意見にお答えします 回答:武生水まちづくり協議会 設立準備幹事会 集計結果はこちら →

7月3日の説明会では、たくさんの率直なご意見をいただき、ありがとうございました。ここでは、いただいたご意見を性質ごとに整理し、それぞれに準備幹事会としてお答えします。

いただいたご批判やご懸念も、隠さずそのまま掲載しています。都合のよい声だけを載せることはいたしません。ご意見に正面からお答えする姿勢こそが、「一部の人だけで進めているのではないか」というご心配への、私たちなりの答えだと考えています。

事業・連携のご提案 5件

協議会がこれから取り組むテーマの、大切な出発点になります。

ご提案

商工会青年部、女性部の関わりを深めてほしい。隣接エリアなどの協議会と連携してほしい。(合同の取り組み)

準備幹事会より

ありがとうございます。商工会や各団体との連携は、協議会が最も力を発揮できる部分だと考えています。武生水地区は港・商店街を抱える中心地区であり、青年部・女性部の皆様のお力は、まちのにぎわいづくりに欠かせません。防災や交通など地区の境を越える課題では、隣接地区との連携も視野に入れています。まずは、お互いの活動を知り合うところから始めさせてください。

ご提案

子どもたちが自ら企画してやりたいことをサポートしていきたい。

準備幹事会より

心強いお申し出をありがとうございます。子どもたちが主役になれる場は、協議会が大切にしたいテーマのひとつです。ぜひ、その思いを一緒に形にさせてください。具体的な動きが見えてきましたら、改めてご相談させていただきます。

ご提案

特に子育て世代が利用できる食事処(栄養バランス・家庭料理・地元女性等で運営)をつくってほしい。買い出し・調理・皿洗い・生ゴミ処分の手間が減り、仕事と子育てに余裕をもって取り組める。日々の夕食づくりが負担。高齢者にとっても良い(健康面)。

準備幹事会より

具体的で切実なご提案をありがとうございます。日々の食事づくりの負担は、子育て世代にも高齢者にも共通する、まさに「一つの家庭だけでは解けない」課題です。子育て支援と、高齢者の健康・見守りが一度に前へ進む発想で、協議会が扱うにふさわしいテーマだと受け止めました。担い手・場所・運営の形など検討すべき点は多いですが、こうした具体的な声こそが、活動計画の出発点になります。

ご提案

個別に訪問する仕事を担う方々に、周知してほしい情報の媒介や、地域住民の声をひろいあげることもできると思います。ぜひ協力を呼びかけてみてください。

準備幹事会より

貴重なご助言をありがとうございます。ご指摘のとおり、日々地域を回っておられる方々は、情報を届け、声を拾う大切な担い手です。自治公民館に入っていない世帯や、集まりに来られない方にも届く経路として、ぜひ連携を呼びかけていきたいと思います。

できること

更生保護、読み聞かせボランティア(で関われる)。

準備幹事会より

ありがとうございます。すでに地域で活動されている経験は、協議会にとって大きな財産です。読み聞かせも更生保護も、世代や立場を越えて人をつなぐ活動です。活動が動き出す際には、ぜひお力をお貸しください。

いただいたご懸念・ご批判 4件

最も重く受け止めた声です。建前ではなく、正直にお答えします。

ご批判

どうしても自治公民館の活動と重複しているとしか思えない。今日説明された活動を、武生水地区自治公民館でできるように改革すればいいと思う。協議会という器をつくる必要が分からない。人口減少・人材不足の中、一部の方々だけで進められているように思える。まちづくり協議会ができれば、自治公民館は廃止されるのですか。

準備幹事会より

率直なご意見をありがとうございます。順にお答えします。

まず、自治公民館が廃止されることはありません。 これははっきりお伝えします。協議会は公民館に取って代わるものではなく、公民館の活動を尊重し、支える立場です。

重なる部分があるのは、そのとおりです。 だからこそ、既存の活動を事前に確認し、同じことを重ねないことを大切にしたいと思います。現実には地域内全ての自治公民館を個別に改革して足並みをそろえるのは難しく、「一つの公民館の区域だけでは背負いきれない課題」を解決する仕組みとして立ち上がるのがまちづくり協議会です。

「一部の人だけで」というご懸念は、最も重く受け止めています。 今は有志の準備会が立ち上げ作業を進めていますが、それは決めるためではなく、多くの方に入っていただく土台をつくるためです。今回のアンケートも、方向を先に決めてしまわないために、地区の皆様に「そもそも必要か」から率直にお聞きしています。「必要ない」というお答えも、大切な結果として受け止めます。このように疑問を投げかけてくださること自体が、すでに協議会づくりへの参加だと考えています。

ご懸念

何か重い役割・スキルが必要ではないかと受け取られないか、というところが一番気になりました。(同趣旨のご意見)自治会と相似形で見てしまうので、特別なスキルや役割が必要という印象を持ってしまうリスクがある。そこを緩やかにクリアしていけるとよい。そういう場づくりのお手伝いならできることがあるかも。

準備幹事会より

大切なご指摘をありがとうございます。ご懸念のとおり、「重い役割やスキルが要る」という印象は、参加のいちばんの壁になります。協議会は、特別な資格や負担を前提とする場ではありません。「やりたい人が、やれることから、やれる範囲で」を基本にします。「何がやりたいか、まだ分からない」という状態こそ自然な出発点で、その気づきを一緒に見つける場をつくりたいと考えています。そうした場づくりのお手伝いをとのお申し出、まさにお願いしたいことです。ぜひご一緒させてください。

ご懸念

地元の人たちが参加したくても、手をあげにくくなるような気がした。

準備幹事会より

率直なご感想をありがとうございます。声の大きい人だけの場になってしまえば、協議会は失敗です。手を挙げやすい雰囲気づくりは、私たち自身の課題だと受け止めます。まずは小さく、気軽に関われる入口を複数用意し、「見ているだけ」「情報だけ受け取る」も立派な参加として歓迎する形にしていきます。

ご質問

行政側がどこまで協力体制をしてくれるのかどうか。予算や人員などの協力体制を、行政がどう思っているのか。

準備幹事会より

大切なご質問をありがとうございます。協議会に対する行政の支援は、「壱岐市まちづくり協議会設置条例」に基づいて制度として定められています。壱岐市からは、人(集落支援員)・場所(拠点施設)・資金(まちづくり交付金)という3つの面から、多面的な支援をいただける旨を伺っています。私たち準備幹事会としても、市の担当課(地域共創課)と継続して協議を重ねながら、行政との役割分担を明確にして進めてまいります。

具体的な支援の内容は、壱岐市のウェブサイトにも掲載されています。
壱岐市「まちづくり協議会の設立について」

参加についてのお声 3件

課題として率直に受け止め、これからの改善につなげます。

ご意見

初めての参加です。ある程度分かっていましたが、もう少し具体的に踏み込んだ内容が知りたい。部会分けが少し分かりにくい。

準備幹事会より

ご参加ありがとうございました。「まだ具体性が足りない」というご指摘は、私たちも課題と感じている点です。部会の分け方を含め、次回はより踏み込んだ具体的な活動の姿をお示しできるよう準備させていただければと思います。

ご意見

当分、進捗状況を見守りたい。協力はします。

準備幹事会より

ありがとうございます。「見守る」というのも、大切な関わり方のひとつです。急かすことはいたしません。折々に進捗をお知らせしますので、これはと思われたときに、無理のない範囲でお力添えいただければ幸いです。

ご意見

移住者にとっては、繋がることと同じくらい、プライバシーが守られることも大切かと思いました。

準備幹事会より

大切な視点をありがとうございます。ご指摘のとおり、つながりの強制は、かえって人を遠ざけます。関わりたい方には開かれ、そっとしておいてほしい方の距離も尊重される——その両立を心がけます。いただく情報の扱いにも、十分配慮してまいります。

応援・ご期待の声 5件

温かいお言葉が、活動を続ける力になります。まとめてお礼を申し上げます。

応援

みなさんとの活動の中で、地域の助け合い・支え合いで地域づくりにつながるとうれしいです。

大人も子どもも、仕事や観光も、みんなのウェルビーイングにつながっていくといいなあ。焦らず、じっくり活動方針やあり方を考えていきたい。

不安はありません。スモールステップで積み上げていきましょう。

勉強になりました。楽しみにしています。

公式LINEに登録しましたので、引き続き情報をいただければと思います。

準備幹事会より

温かいお言葉、ありがとうございます。「焦らず、じっくり」「スモールステップで」——まさに、その姿勢で進めてまいります。地域の助け合い・支え合いが、皆さんお一人おひとりのウェルビーイングにつながっていく。その願いを、私たちも同じように抱いています。公式LINEにもぜひご登録ください。これからの歩みを、皆様と一緒に楽しみながら重ねていければ幸いです。

これからも、声をお聞かせください

いただいた19件のご意見は、応援も、ご提案も、厳しいご指摘も、すべて9月18日の説明会の議論と、これからの活動計画づくりに活かしてまいります。

ご意見・ご質問は、いつでもお寄せください。公式LINEアカウントからも受け付けています。

武生水まちづくり協議会 設立準備幹事会